【2020年版】トラックボールマニアが選ぶ!真剣おすすめトラックボール4選

トラックボール

せろりんです。何を隠そうおれはトラックボールオタクです。

いろいろ使っているのでおすすめのトラックボールを列挙していきます。全部おれが使ったことのある機種です。

エレコム HUGE

8ボタン+チルトホイール(横にもスクロールできるホイール)の高機能トラックボールです。ボールを人差し指で操作するタイプですね。

ボール径は52mmとデカめです。個人的には人差し指トラックボールのボールはデカければデカいほど良いです。ボールがデカいので細かい操作も比較的やりやすいです。

非常に使いやすいと同時に、欠点も特にない完璧トラックボールです。おれはここ3年はほとんどこいつを使っています。値段も4000円程度と超安いです。神トラックボールだと思います。

ちょっとデカめではあるので手の小さい方にはキツいかもしれませんが、標準的成人男性サイズの手を持つおれにはちょうどいいです。

また、デカいので持ち運びたい方にも微妙です。そのへんが問題無いならコイツが一番おすすめです。無線モデルと有線モデルがあって、おれは無線モデルを使っています。

当サイトにはエレコムHUGEを3年使ってみた感想記事もあります。気になる人は読んでみてください。

ロジクール M570

PCマウス界の巨人・ロジクールのM570です。いま地球で最も、しかもダントツで売れているトラックボールです。

5ボタン+チルト無しホイールの親指操作型トラックボールです。

親指トラックボールと人差し指トラックボールでどちらが偉いということは無いんですが、親指トラックボールは、人差し指トラックボールよりは直感的に操作しやすいです。一方で親指トラックボールは親指1本だけで操作する必要があるので細かい作業がちょっと苦手です。人差し指トラックボールは人差し指だけで操作するわけではなく、親指以外の全ての指を使ってボールを転がすトラックボールなので、繊細な操作がしやすいです。親指トラックボールは大雑把に素早くカーソルを動かすことが得意で、人差し指トラックボールは決まった場所にカーソルを動かすのが得意という特徴があります。

親指と人差指でどっちが偉いということは無いんですが、Youtubeを見る、ネットでニュースを見る、メールを書くなどといった、大雑把なカーソル操作だけで完結する作業ばっかりやっている人は親指を選ぶと幸せになれる傾向があります。もちろん親指トラックボールで細かい作業が出来ないわけではなく、おれも普通に親指トラックボールで3D CADとか使っています。どっちかというと、という程度の話ですね。

さて、この機種が秀逸なのは、ボールの回しやすさです。ダメなトラックボールの中にはボールの回転がイマイチなヤツもいますが、この機種は非常にヌルヌル動きます。

おまけに形状設計もとても良いです。変な形状や、手に合わない形状ののトラックボールを買ってしまうと、手にフィットせずにとても使いにくいです。どっこいM570は、ほとんどの人の手にフィットする良い形状です。

M570はUnifyingという神みたいな無線規格で動いています。Unifyingに対応しているロジクール製品であれば、マウスやキーボード、テンキーなどを、このちっこいレシーバーひとつで6台まで接続できます!キーボードもロジクールで統一すればUSBポートがスッキリします。

超人気のあるM570ですが、ダメなところもたくさんあります。まずホイールが雑魚です。回したときやホイールクリックしたときの質感がかなり悪いです。しかもチルト(横スクロール)機能が付いていません。いまどきのマウスとしてチルト非対応なのはかなり厳しいです。5ボタンというのも人によっては物足りないと思います。

しかもこの機種は全体的につくりが悪く、すぐにぶっ壊れます。おれは1日10時間くらいパソコンを弄っているネット中毒なんですが、おれが使うと大体1年くらいで壊れてしまいます。先程のHUGEはおれが使っても3年持ったのに対して、M570はかなり耐久性がイマイチです。

でも大丈夫!ロジクールは神保証で有名です。M570には3年保証が付いてきます。もし壊れてしまっても、サポートセンターに連絡すればすぐに新品を送ってくれます。おれも3年で3回くらい保証を使いましたが、かなりスムーズに対応してくれますし、ちょっとした不具合でも新品を送ってくれます。お値段は5000円程度と、保証を使う気が無いなら割高ですが、保証を使う気があるならだいぶ安いと思います。耐久性は雑魚だけど壊れたら新品を送ってくれるからセーフというアメリカ丸出しの謎システムですが、大量消費・大量生産の現代社会に抵抗が無いなら良いと思います。

M570には1年保証の製品もあるので、注意が必要です。1日30分くらいしかパソコンを使わない人なら1年保証で良いかもしれませんが、パソコンをずっといじってるような人は絶対に3年保証のものがオススメです。

ケンジントン Expert Mouse

ケンジントンロックで有名なケンジントンのトラックボールです。けっこう昔から売ってる定番商品です。

4ボタン+チルト無しホイールの人差し指トラックボールです。正直いまどき4ボタンはかなりきついです。左クリック、中クリック、右クリック、戻る、進むで5ボタン以上はほしいです。「戻る/進むなんて使わねえよ」「中クリックなんて使わねえよ」「マウスジェスチャで代用できるから別にいいだろ」という人にはおすすめです。

この機種は1万円近くする高級機ですが、それだけ品質もピカイチです。ボタンの押し心地は最高ですし、なかなか壊れませんし、ボールの回転も最高に良いです。

何より直径55mmという現行のトラックボールでは最大サイズを誇るボールが最高に使いやすいです。ボールはデカけりゃデカいほど良いです。

ちなみにボタンの周りにあるリングを回すことでスクロール操作ができます。スクロールも質感が良いです。ただしホイールクリックやチルト(横スクロール)は使えません。そこはさすがに玉に瑕です、ボールだけに(一同爆笑)

この機種はワイヤレス版も売っているので、今買うならワイヤレス版のほうがいいかもしれません。ボタン数が少ないことを受け入れられるのであれば超おすすめできます。

エレコム DEFT

これもおれがサブPCで3年くらい使ってるトラックボールです。

8ボタン+チルトホイールの人差し指トラックボールです。ボール径は34mmで、M570と同じです。

人差し指トラックボールのボールはデカければデカいほど良いですが、DEFTだけは例外です。34mmという小さいボールを搭載していながら、本体の形状が優れているのでボールを指で包み込みながら繊細に操作することができます。それでいてボールが小さく軽いので素早い操作も可能という、小玉と大玉のいいとこ取りのような製品です。

トラックボールを持ち運びたい人や、HUGEを選ぶほど手が大きくない人にはこっちのほうがおすすめです。

ただしボールの滑らかさが若干イマイチなので、もし使っていてイマイチに感じたら、なめらかなボールに買い替えましょう。直径34mmのボールって、さっき紹介したM570が飛ぶように売れているおかげで、カスタム用の替えのボールだけが単品で販売されているという謎の状況になっています。ちなみにおれは、M570の球と、ペリックスというメーカーの替え球を気分で使い分けています。

買え!

といったところです。どれもいい機種なのでぜひ買いましょう。

終わり。

せろりんでした。

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